DQMSLをして思うこと

ゲームは飽きっぽい性格ですが、DQMSLを始めて結構続けてますので、その心境などを綴っていければと思います。

神獣チャレンジLv4 悪魔系パーティでクリア

神獣チャレンジLv4 を悪魔系パーティでクリアしました。

攻略に向けた注意すべき点は、下記でしょうか。

なので、攻撃力が最も高いキラーマジンガを最優先に狙い、その次にメガザルロックサージタウスを倒すことが良さそうです。あと、敵5体の総攻撃に耐えながら、徐々に落としていくことは厳しいので、状態異常を狙った斬撃パーティで整えました。
ちなみに、デスカイザーは魔蝕専用でしたが、このキャスティングはイマイチでした。。


立ち回りはこんな感じです。

  • ダークアトラス:蒼天魔斬で麻痺状態を狙い、敵の攻撃を軽減させる。2・3体を麻痺状態にできれば、刃滅の剣技
  • ダークホビットソードクラッシュで斬撃封じを優先し、ある程度封じることができれば、はやぶさ斬りで狙い撃ち。
  • デスカイザー:魔蝕
  • タイムマスター:3ターンごとにピオリーマ。それ以外は、ドルモーアで呪文攻撃。
  • マポレーナ:基本的には回復。余力あれば、たたかいのうたで攻撃補助に回る。


キラーマジンガを最初に落とすことを狙っていたのですが、想定した順番にダメージが与えられず、メガンテを回避すべく、途中からメガザルロックにターゲティングしました。


キングスペーディオのHPをある程度削ると、疾風迅雷で壊滅状態に追い込まれます。実は、このスクリーンショットの後、被ダメし焦りました。


無事クリアできましたが、やっぱりデスカイザーの代わりに、補助役か回復役を入れた方が良かったです。

神獣チャレンジLv5をクリア

こんばんは!
寒波が押し寄せて、冷え込みますね。東京で初雪はまだのようです。

さて、本日15時から始まった神獣チャレンジですが、Lv5まではクリアできましたので、Lv5の攻略パーティから紹介していきます。
スペディオを入れた物理パーティで、12ターンミッションも含め纏めてクリアしましたが、結構な運要素がありました。
というのも、スペディオが打たれ弱い、1ターン目にダークアトラスの蒼天魔斬が決まらなければ、2ターン目から結構苦しくなる 等々・・・

とはいえ、今回のチャレクエLv1〜Lv5はダークアトラスが大いに活躍した場となりました。


今回攻略のポイントを3つに絞りました。(ほぼ所感)

  • まず最初に、ピオリムマジックバリアでパーティ全体の素早さや呪文耐性を上げること。
  • 斬撃よそくをしてくるヴァルハラーを最優先に倒す。その次に、補助呪文をするメタルスコーピオンか、呪文攻撃をするデスカイザーを優先的に倒すこと。
  • ダークアトラスの蒼天魔斬で敵を麻痺状態にさせるか、スペディオのボミオスブレードで素早さを下げ、敵の猛攻を防ぐこと。敵単体の攻撃は大したことないんですが、5体から総攻撃を受けると結構な被ダメとなります。



アタッカーのMPが切れ、最後はタコ殴り状態でした 笑

これまでのチャレンジクエストに比べれば、難易度はあまり高くなかった気がしました。

スペディオの特技構成と種振り & ウェイト60以下ミッション

スペディオを☆4まで作りましたので、特技構成を考えました。
今回、種の振り方や特技構成により、攻撃型・回復型など自分好みの形にカスタマイズできる仕様となってます。その中でも、スペディオのステータスは全体的に低いことを鑑みて、自前のカードと比べ、いかに特徴を出せるモンスターにするかという観点から検討しました。

ステータスを見ると、攻撃力が他よりも高めなので、こちらを伸ばすことが良さそうです。なので、攻撃重視の特技構成で検討しました。
まず何と言っても、聖魔斬をもつモンスターは貴重なので最優先で付けます。
そして残り2枠は、極力聖魔斬を使うカードとして活用したかったので、1つ目は自己バイキ出来るようにバイキルトを付けました。
残り1枠は、悩ましかったのですが、素早さ下げもできたらいいなと思い、ボミオスブレードを選びました。



続いて、種振りをしていきます。


攻撃重視なので、攻撃力にover65で種を振り、残りは他ステータスとのトレードオフになります。素早さはピオリムでカバーできるので、どちらかと言えば、1ターン目から敵の猛攻で落とされないように防御力を手当てしました。
(運用してイマイチでしたら、種を振り直せばどうにかなりますので)



あと、今回作ったスペディオをデイリーミッション”ウェイト60以下でクリア”で使ってみました。光のはどうでマ素状態を解除できれば、どうにかなります。サポは適当です。

聖魔斬ちからためバイキルトが決まれば、爽快です!

最果ての魔大陸 超級・中級を周回

現在開催中のクエスト『最果ての魔大陸』ですが、討伐リスト分(超級50周・中級20周)を一旦終えました。

難しいクエではなかったのですが、聖魔斬(聖なるたまご)のドロップ率が非常に低く、折り返し地点から”本当に落ちるの?!”っと疑念を抱きながら周回してました。結果的に、1個はドロできてホッとしてます。


さて、獲得した聖なるたまごとモンスターの成績を見ていきます。

まず、聖なるたまごの成績です。

  • はげしいきりさき:7個
  • ボミオスブレード:1個
  • 聖魔斬:1個
  • らいじん斬り:14個
  • 光のはどう:5個
  • ベホマラー:6個
  • ザオラル:6個
  • ギガディン:1個
  • とくぎなし:15個

スペディオは攻撃型の特技編成を考えていますが、特技+を狙うことは精神的に厳しそうです。あと14日くらい残ってますけど、途中で折れてしまうかも。。。

ちなみに、聖魔斬は中ボスと一緒で出現するたまごからドロップするようです。以下のような感じ。



続いて、モンスターのドロップ数になります。

  • スペディオ:14体
  • バイアさま:9体
  • マンモデウス:11体

こちらは、☆を最高位まで作れる素材は集まりました。スペディオ・リバイアさまは作りたいと思いますが、マンモデウスは見送る可能性が高そうです。


とはいえ、1/13(金)から神獣チャレンジが始まりますので、合間を縫いながら集めていきます〜

ガルマッゾ ガチャ10連

10枚目が金地図確定ということなので、ガルマッゾ狙いでガチャ10連を引いてきました。

10連いきます!


ガルマッゾは引けませんでしたが、ガチャの結果には満足です。
ゲルニック将軍は持っていなかったので、星を重ねれるまでは温めておこうかと思います。
また今回登場したゴルゴンゾーラは、ふくびきパスでも引けたので☆2になります。

聖なる巨竜を5ターンで攻略

キングモーモンを使った呪文パで、聖なる巨竜をチャレンジしました。
バーティ編成はこんな感じです。ゾーマを2体持っていれば、キングモーモンである必要は無いかと思います。


まず所感としては、これだけカードが揃っていれば、クリアできて当然のメンツかもしれませんが、ヘルバトラーを呼ばれたり、マダンテを撃たれることはなかったので、まがまがしい光さえ上手く入れば、事故ることはありませんでした。(経験則なので、悪しからず)


立ち回りは以下の通りです。
1ターン目

  • まがまが役のダークサタンかクラウンヘッドで呪文耐性を下げます。2枚用意した理由は、どちらかがミスった場合のリスクヘッジです。
  • てんのもんばんは、1ターン目からにおうだちで他メンバが被ダメして落ちないようにします。
  • キングモーモンは、2ターン目の攻撃に備え、超魔力かくせいで呪文ダメージを上げます。

2ターン目以降

  • ゾーマのサイコストームとキングモーモンのイオマータで総攻撃します。
  • ダークサタンは、基本的にはてんのもんばんの回復役に回ります。
  • クラウンヘッドはインテラで魔力を上げるか、聖なる巨竜が怒った場合はいてつく眼光で解除します。場合によっては、ゾーマいてつく波動でも良いかも。


ご参考になるかは分かりませんが、動画を撮ってみましたので、どうぞ。
次回は違う編成で試してみたいです。


【DQMSL】聖なる巨竜 呪文パーティで5ターンクリア (2017.1.6)

CM放映記念 無料ふくびき券の結果(2016/12/8-2017/1/5)

三が日は暖かかったのですが、昨日から寒くなってまいりました。

先月上旬から引いた炊き出しの結果になります。集計結果は以下の通りです。
地図の提供割合と近い数字になりました。

  • S地図:1枚
  • A地図:3枚
  • B地図:8枚
  • C地図:17枚

そして、今回はなんと、魔王フェス第2弾の期間中にりゅうおうを引けました!無料ガチャで引けたっていうのが嬉しいですね。
あと、A地図の子たちもいい感じです。

 1.B なげきムーン → B アルゴングレード → C くさった死体

 2.C トドマン → C シュプリンガー → B かっちゅうアリ

 3.C くさった死体 → C アックスドラゴン → B ドラゴスライム

 4.C まじゅつし → C キングスライム → C ひとくいそう

 5.C べレス → C アックスドラゴン → A ゴードンヘッド

 6.B トロル → B かっちゅうアリ → S りゅうおう

 7.C ひとくいそう → C キングスライム → B テラノバット

 8.C まじゅつし → C ひくいどり → A ユニコーン

 9.C くさった死体 → C ひとくいそう → B くもの大王

 10.C だいあくまの書 → A くろカビこぞう